地デジの音声や映像の遅延とは?

 地デジの音声や映像の遅延!

デジタル放送は一度にたくさんの情報を送信するため、情報を圧縮したり信号を変換させて電波にのせます。

例えば、ふとんを仕舞うときに圧縮袋に入れてコンパクトに収納し、使うときに袋から出して元に戻すような感じです。手間や暇がかかりますが、そのまま仕舞うよりたくさんの布団が仕舞えますね・・・。
そうやって、各受信機で受信されたデータは、また元の形に戻されてテレビへと映し出されるのです。その変換時間や信号の処理時間(手間暇)が“遅延”となるのです。チャンネルを変える場合にも“一呼吸おいた感じ”で切り替わります。
例えば、大晦日のカウントダウンを観るとなると、実際の年越し時間とは若干の差が生じてしまうことになりますね。
タイムスーパーと呼ばれる時刻表示などは、遅延を考慮して、できる限り実際の時刻に合うように調整をしています。


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